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おもてなしスキルスタンダードとは

おもてなしスキルスタンダードは、サービス産業に携わる現場人材のスキルを、業種や職種の壁を越えて横断的に標準化・体系化した基準です。

創設の背景

第4次産業革命により、今後、人工知能(AI)やロボットによって多くの雇用が代替されていく可能性が指摘されています。特にサービス産業においては、高付加価値市場の創出に向け、スキルの向上、新たなスキルの獲得を通じ、非定型かつ高付加価値型のサービスを提供できる人材を育成することが求められています。

おもてなしスキルスタンダードでは、サービス産業に携わる現場人材のスキルを標準化・体系化し、個人認定制度化することにより、サービススキルの見える化を実現し、その価値を日本全体で高めることを目的としています。

おもてなしスキルスタンダードの理念とスキルセット

おもてなしスキルスタンダードについて、必要とされる視点やおもてなしを現場で実行するプロセスを示す理念、及びサービス産業の現場におけるスキルセットを次のとおり整理しています。

4つの理念の関係
POINT 01   PDF(232kbytes)
おもてなしスキルスタンダード スキルセット
POINT 01   PDF(430kbytes)

ベーシック認定

標準的なレベルの認定で、サービスを提供する現場では欠かせない重要な基礎理念や基本動作を習得します。自身および周りのメンバーのサービスレベルを向上させるためのものであり、おもてなしスキルスタンダード認定制度の基幹を成すものです。

対象・ねらい

サービス産業に従事する一個人としてのスキルアップ・サービスレベル向上につなげるためだけではなく、来る社会人生活に備えて学生のうちからチャレンジすることも可能です。

さまざまな年齢・職歴の方の学びや振り返りに有効なため、個人としてだけでなく企業単位で、新入社員研修や内定者研修としての導入、または社内インストラクター養成につなげるなど、幅広いシーンで有効な研修です。

認定の取得条件・研修の形式

ベーシック認定では、上述の7つのスキル(スキルセット)毎の到達度に達している必要があり、本制度が認定する研修実施団体が開催する指定研修を修了することにより、到達しているものとみなされます。

研修は、座学中心型ではなく、ディスカッション、グループワーク、ロールプレイなどコミュニケーションを重視した参加型の研修となっており、知識の定着やスキルの体得、そしてより具体性のある落とし込みへとつながります。

また、研修は公開セミナー型と、各研修実施団体から講師を派遣する社内研修型の2種類があります。詳細は、各研修実施団体にお問い合わせください。

研修実施団体

アドバンス認定

詳細は準備中です。後日ホームページ等で公表します。

運営者情報

名称 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会
(Service Design Engineering Council)
役員・社員等 代表理事 笠原 英一
理事8名(代表理事を含む)
設立 2016年5月16日
所在地 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目17番9号

制度に関するお問い合わせ先「おもてなしスキルスタンダード認定制度」運営事務局

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